WordPressの the_title() を初心者向けにやさしく解説|使い方・応用まで
WordPressで「投稿タイトル(記事タイトル)」を表示したいときによく使われるのが the_title() というテンプレートタグです。
「タイトルを表示する関数」と聞くとなんだか難しそうに感じますが、実はめちゃくちゃシンプル。この記事では、初心者でもすぐ理解できるように、やさしく the_title() の使い方や使われる場所、ちょっとした応用例までまとめます。
目次
the_title() ってなに?
ざっくり言うと、投稿や固定ページの「タイトル(見出し)」を表示するための関数です。
例えばブログ記事のタイトルや、固定ページの「会社概要」などのページタイトルを画面に表示したいときに使います。
どんなときに使うの?
よく使われる場所(テンプレートファイル)
- index.php(トップページや記事一覧)
- single.php(個別記事ページ)
- page.php(固定ページ)
- archive.php(カテゴリ・タグ・日付アーカイブ)
- search.php(検索結果ページ)
どれも「投稿やページの一覧を表示するテンプレート」なので、タイトルが重要になります。
基本の使い方(HTMLとの組み合わせ)
もっともシンプルな書き方
<?php the_title(); ?>見出しタグと組み合わせる
見出しタグ(h2〜h4など)と組み合わせて使うのが一般的です。HTMLの階層構造を意識して、SEOに強いマークアップをしましょう。
<h2><?php the_title(); ?></h2>ちょっとした応用
タイトルにリンクをつけたいとき
<h2><a href="<?php the_permalink(); ?>"><?php the_title(); ?></a></h2>実務ではこの形が一番よく使われます。タイトルをクリックすると記事ページに飛べる、というおなじみのスタイルですね。
固定ページなどで使うときは?
<h1><?php the_title(); ?></h1>1ページに1タイトルしかないので、h1タグを使うのが一般的です。
似た関数との違い
| 関数名 | 特徴 |
|---|---|
| the_title() | 画面に「直接出力」する(echo) |
| get_the_title() | 「文字列として取得」できる(変数に入れたり加工できる) |
よくあるミス
ループの外で使うと何も表示されない
the_title() はループ(have_posts → the_post)内で使うのが前提です。ループ外で使うと何も出力されないことがあります。
ループの外なら get_the_title() を使おう
こうすることで、投稿ID「123」の記事タイトルを取得できます。
<?php echo get_the_title(123); ?>まとめ
- the_title() は投稿やページのタイトルを表示する関数
- HTMLの見出しタグと組み合わせて使うのが基本
- リンクをつけるには the_permalink() と一緒に使う
- ループの外で使うなら get_the_title() を使おう

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